八戸市議会 2022-03-09 令和 4年 3月 予算特別委員会-03月09日-03号
三八城地区でございますが、日中の時間帯での実施ではございましたが、大雨による夜間避難ということを想定した訓練を実施しております。訓練内容につきましては、照明器具の設置であるとか、ヘッドライトを参加者が装着して訓練したり、また、要援護者をリヤカーで移動させるときには、傘の代わりにブルーシートで雨を防ぐというような、災害の具体の状況を、シミュレーションを考慮したもので実施しております。
三八城地区でございますが、日中の時間帯での実施ではございましたが、大雨による夜間避難ということを想定した訓練を実施しております。訓練内容につきましては、照明器具の設置であるとか、ヘッドライトを参加者が装着して訓練したり、また、要援護者をリヤカーで移動させるときには、傘の代わりにブルーシートで雨を防ぐというような、災害の具体の状況を、シミュレーションを考慮したもので実施しております。
初めに、別紙1の資料ですが、三八城地区、柏崎地区の変更前と変更後のマップを比較したものになります。今回、変更になった三八城地区ですが、変更後は黄色い線の計画区域の範囲が広がるとともに、特別警戒区域の赤線枠の範囲も広がっております。 なお、特別警戒区域とは、土砂災害が発生した場合、警戒区域以上に建築物にも損壊が生じ、住民の生命または身体に著しい被害が生じるおそれがある区域をいいます。
こちらのほうは、エリアを今度変えまして、新年度は三八城地区、中心市街地の一部を含みまして、売市、城下、沼館方面を検討しております。もう一つ、八戸に関するポータルサイト、はちのへ空き家ずかんの運営、そして、最後の3つ目、空き家対策事業に関するPR、この3本立てではちのへ空き家再生事業として行います。
1項4目災害対策費の18節負担金補助及び交付金200万円の増額は、三八城地区防災会の防災用資機材整備事業が一般財団法人自治総合センターの令和2年度コミュニティ助成事業として採択されたことにより、同防災会が財団から受ける助成金200万円を、一旦八戸市を介して助成をするいわゆる間接補助事業としての補助金でございます。 以上で第9款消防費の説明を終わります。 ○松橋 委員長 これより質疑を行います。
実態調査の地区でございますけれども、来年度においては三八城地区、柏崎地区、あと湊地区の1万8000世帯を予定してございましたけれども、予算により調査世帯数を減らす可能性もございます。 以上です。 ◆松橋 委員 わかりました。3年度にわたりまして恐らく七、八カ所を実態調査すると。これは恐らく中心街ということだろうと思います。
平成30年度は江陽地区、根城地区、小中野地区でございまして中心市街地を主にその周辺ということでしたけれども、今年度、平成31年度に関しては、三八城地区、吹上地区、長者地区、世帯でいいますと約2万世帯に対しての調査、並びに、最終年度となりますけれども、平成32年度に関しては、柏崎地区、湊地区、白銀地区、同じく2万世帯を予定してございました。
実施場所は、沼館・城下地区及び三八城地区で、八戸市公民館、八戸市津波防災センター、沼館緑地公園等でございます。 主催は、八戸市、八戸地域広域市町村圏事務組合消防本部、八戸圏域水道企業団。
来年度は当初予定していた予算額から減額になっている部分もあるのでどの程度できるかわかりませんが、三八城地区、吹上地区、長者地区、平成32年度には柏崎地区、湊地区、白銀地区の調査を予定しておりました。 以上でございます。
また、8月の総合防災訓練では、沼館・城下地区及び三八城地区の自主防災組織に参加いただき、津波避難誘導訓練を実施したほか、先月、陸上自衛隊と共同で実施した、みちのくアラート2018における実動訓練では、白銀地区の自主防災組織に参加いただき、避難訓練や避難所開設訓練、炊き出し訓練などを行いました。
1 「浪岡地区では、平成25年の台風に伴う豪雨により浪岡川が氾濫し、道路等の冠水が発生したが、浪岡地区の水害対策に係るこれまでの取り組みを示せ」との質疑に対し、「平成25年の台風第18号の被害を受け、県は浪岡川下流部の水害解消に向けた河床掘削等を実施しており、市は浪岡淋城地区の道路冠水防止策として平成25年度に側溝の新設工事を実施し、さらに平成29年の大雨を受けて同地区に水路の整備等を行ってきた。
次に、3の実施場所でございますが、沼館・城下地区及び三八城地区で、八戸市公民館、八戸市津波防災センター、沼館緑地公園等でございます。 次に、4の主催でございますが、八戸市、八戸地域広域市町村圏事務組合消防本部、八戸圏域水道企業団でございます。 次に、5の参加機関、団体でございますが、60団体で、参加人員は、地区参加住民を除きまして、約1200名を予定しております。
(2)の実施場所は、沼館、城下地区及び三八城地区におきまして、八戸市津波防災センター、八戸市公民館、沼館緑地公園等で実施する予定でございます。 次に、(3)の主催は、八戸市、八戸地域広域市町村圏事務組合消防本部、八戸圏域水道企業団。 (4)の参加人員は約1200名の予定でございます。
また、特に浪岡淋城地区では大雨のたびに道路冠水が発生する状況にあることから、平成26年 度県単独道路事業要望において、県道の側溝の流下能力の向上を図るため敷設がえを要望したとこ ろである。市としても、当該地区への雨水の集中を防ぐ対策として、地区を迂回する側溝整備等を 行うこととしているが、国及び県に対し、さらに強く要望していきたいと考えている」との答弁が あった。
大雨が断続的に降り続いている17時過ぎに、浪岡の淋城地区の住民から私に連絡が入りました。その方は、大声で、家の前の道路が冠水してしまい、もう少しで床下まで浸水してしまうので、早く来てほしいとの訴えでした。私はすぐに現場に向かうと、消防ポンプ自動車が吸水作業に当たっていたところでしたが、それでも間に合わないほどの水が次から次と流れてきました。
中心街を持つ三八城地区の居住人口もどんどん減少し、昭和50年と今では4000人以上の減少となっております。これは居住人口の約4割減であります。まさにドーナツ化現象と言えるように、中心街がすっぽりと抜けてしまったことを意味しています。当然人口減少に伴う、八戸小学校、第二中学校の生徒の減少は大変な問題と言えるでしょう。
市民連携推進課の市民協働グループでは、それぞれの地区の地域担当職員を職員がそれぞれ担当しておりますので、例えば三八城地区であればだれだれと、地域担当職員のフォローをする職員がおります。ですので、そういった当課のフォロー体制を通じて、新しい方が就任されても、その内容については適切に引き継ぎをしていくということがなされていると思っております。 以上でございます。
例えば八戸小学校では昨年度、校内の安全サポート部会が主となり、三八城地区防災会、三八城地区連合町内会と連携して合同防災訓練を行い、地域住民と児童が消火訓練、煙体験等さまざまな体験を通した防災訓練を実施しております。また、今回の震災を受けて、地域密着型教育推進校における地域学校連携協議会での話し合いにおいては、児童生徒の安全安心に関する意見交換が多くなされるようになっております。
次に、今回の質問の3項目め、三八城地区治水事業並びに河川の安全対策について、1、JR八戸線の下を市道根城城下線が交差する箇所(市立第二中学校付近)の冠水対策について、2、土橋川のふたがけについてをお尋ねいたします。 本市売市、市立第二中学校の近く、JR八戸線の下を市道根城城下線が交差する箇所は、過去において大雨のたびに冠水し、幾度となく通行どめとなってきました。
…………………………………………………………………………11 出席及び欠席議員ほか………………………………………………………………………………………………11 開議(午前10時02分)………………………………………………………………………………………………12 一般質問………………………………………………………………………………………………………………12 坂本 眞将君(卸売市場、人事管理、三八城地区治水事業並
現在、市内の多くの小学校では総合的な学習の時間に、地域のことを調べる探求活動が行われており、例えば八戸小学校では三八城地区の歴史や文化、八戸の郷土料理などについて、地域住民の協力のもと、ふるさと学習を推進しております。 また、中学生が地域のさまざまな事業所で職場体験学習を行う、さわやか八戸グッジョブ・ウィーク推進事業は、保護者と地域住民の協力のもと、市内全中学校で実施されております。